2015-08-26 第189回国会 参議院 我が国及び国際社会の平和安全法制に関する特別委員会 第13号
政府におきましては、平成二十五年の二月から若者・女性活躍推進フォーラムを開催し、再チャレンジ担当大臣の下で若者の活躍に関する取組についての検討を行い、提言を取りまとめました。その過程で、就職・採用活動開始時期の変更について経済三団体に事務方から説明に伺いました。
政府におきましては、平成二十五年の二月から若者・女性活躍推進フォーラムを開催し、再チャレンジ担当大臣の下で若者の活躍に関する取組についての検討を行い、提言を取りまとめました。その過程で、就職・採用活動開始時期の変更について経済三団体に事務方から説明に伺いました。
パソナの南部靖之社長が、若者・女性活躍推進フォーラム会合というところで国の就職支援事業の見直しということを提起して、自治体や民間へのアウトソーシング実施すべきだといって、次々パソナは受注している。 こういう中で、私びっくりするのは、随意契約が物すごく増えている。厚労省、全体の一般競争入札と随意契約の件数というのはほぼ横ばいです。ほとんど変わっていないです。
これは平成二十五年の五月に、若者・女性活躍推進フォーラム、この提言に取りまとめ、日本再興戦略にも盛り込まれております各施策、これを着実に進めていくというふうなことと同時に、やはりこの施策の利用というのを一層促進をするために周知広報、これにしっかり努めていきたいと思っておりますが。
これらの要因に対処するために、安倍内閣一年目に若者・女性活躍推進フォーラムを全国で開催いたしまして、若者と女性の生の声を地域で聞いてまいりました。それをまとめて、若者と女性の活躍を積極的に推進するための具体的方策についての提言をまとめ、そして日本再興戦略に関連施策を盛り込んで展開をしているところでございます。
でも、一番最近の、昨年の主な取り組みとしては、若者・女性活躍推進フォーラムの開催による我が国の若者・女性の活躍推進のための提言の取りまとめというのをされております。しかし、若者、女性、安倍内閣の方針かもしれませんけれども、この方々は失敗しているんでしょうか。やはり、このあり方というものが大変明確になっていないのではないか。
また、先ほども御指摘いたしましたけれども、昨年、政府において、若者・女性活躍推進フォーラムを開催いたしまして、若者の活躍を積極的に推進するための具体的な方策について提言をまとめまして、成長戦略に関連施策を盛り込んだところでございます。 引き続き、緊密な連携を関係省庁と図りながら、関連施策の総合的な推進に全力を尽くしてまいりたいと思います。
政府では、昨年、若者・女性活躍推進フォーラムというものを実施いたしまして、官邸でもやりましたし、全国、地方で開催してまいったところでございます。 そして、女性と若者の活躍を積極的に推進するための具体的方策について提言をまとめまして、日本再興戦略、つまり成長戦略に関連施策を盛り込んで、今実施しているところでございます。
稲田大臣が再チャレンジ担当大臣ということになっておりまして、この稲田大臣の下で、昨年、若者・女性活躍推進フォーラムを開催をして、若者、女性の再チャレンジを含む活躍推進策の提言を取りまとめているところであります。 また、これは安倍内閣の三本の矢の成長戦略の重要な戦略であります日本再興戦略においても、若者で仕事がないという方、これが今大変な問題になっております。
こういった観点からどういう取組をしてきたかということですが、若者・女性活躍推進フォーラムを開催しました。中央だけでなくて、広島、また委員の御地元である福岡でも開催して、その提言を日本再興戦略に盛り込んで関係施策を推進しております。
まず、この法案が提出された経緯の概要、概略についてでございますけれども、当初、様々な省庁からの要望に基づきまして、人事院において民間企業の同制度導入状況等が調査検討が行われておりましたところ、まず男女共同参画担当大臣から平成二十五年五月十九日に、若者・女性活躍推進フォーラム、我が国の若者・女性の活躍推進のための提言で、隗より始めよの観点から、仕事と子育ての両立支援として、女性公務員の離職の要因の一つとなっております
裁判官の配偶者同行休業に関する法律の中で、まず一点目に、法務省及び最高裁判所における女性幹部登用の状況についてでありますが、本法律案の提出のきっかけになったのも、若者・女性活躍推進フォーラムの提言、これ、平成二十五年五月十九日のこの中で、直面する課題として、指導的地位にある女性の割合を二〇二〇年までに三〇%程度とする政府の目標にもかかわらず、企業等の役員、管理職における女性の割合は依然として低く、その
再チャレンジについて、若者・女性活躍推進フォーラムの成果である就職・採用活動開始時期変更の円滑な実施や社会人の学び直し支援の推進等に取り組むとともに、再チャレンジ懇談会等の場を通じて再チャレンジ意欲のある方々やその支援者の方々等の声に耳を傾け、仮に失敗しても、何度でもチャレンジできる社会の構築に向け、必要な取組を進めてまいります。
安倍内閣では、女性の活躍を我が国の成長戦略の中核として位置付け、若者・女性活躍推進フォーラムで提言を取りまとめ、女性の活躍促進や仕事と子育て等の両立支援に取り組む企業に対するインセンティブ付与等、女性のライフステージに対応した活躍支援、男女が共に仕事と子育て等を両立できる環境の整備を三本の柱として日本再興戦略に盛り込みました。
ですから、若者の経済的な安定、雇用の安定ということについて、政府では、若者・女性活躍推進フォーラムにおいて政策を取りまとめまして、正規社員としていく、そしてその正規社員の働き方の方法を柔軟にしていくということを取りまとめまして、それを成長戦略の中に位置づけるように、今、産業競争力会議の中で検討しているという状況でございます。
安倍総理が、安倍政権が望めば三年までということを経済界に要請したのは、それと同時に若者の正規雇用の確保を若者・女性活躍推進フォーラムで進めて、そして、今おっしゃったような、育休を今の法律上取りにくくなっている事情を変えていくという取組と同時に進めております。今までなかなか女性が育休が取れない、そして男性の育休も進まない、こういったことを様々な取組の中で実現をしていこうとしているわけでございます。
委員御指摘の三年育休ということを安倍総理自身も口にされたわけでありまして、実は我々、今、内閣府の方で、二月の十三日を初回に若者・女性活躍推進フォーラムを定期的に開催し、女性の育休後の復職支援でありますとか、先ほど委員御指摘の、ニートあるいはまた失業中の若者が職場につけるような支援体制を整えていこうという議論をいたしております。
現在、政府において、若者・女性活躍推進フォーラムを開催しておりまして、稲田大臣が再チャレンジ担当大臣として若者の枠を御担当でございますので、青少年担当の私からも、今委員御指摘のような、単純形ではなく、多様な選択肢を可能にする若者の生き方を支援できるような取り組みを提案してみようと思います。
青少年育成を担当する大臣として、若者・女性活躍推進フォーラムなどの場も活用して、関係閣僚とも緊密な連携を図りながら、青少年が夢と希望、生きる力を持ち、健やかな成長を遂げられるよう、関連施策の総合的な推進に全力を尽くしてまいります。 松島委員長を初め、理事、委員各位の御理解と御協力をお願いいたします。
こうした取組を行いながら、若者・女性活躍推進フォーラムにおける御意見等も踏まえながら、育児休業が雇用形態や性別に関係なく、男女とも広く保障されるような施策を検討していく考えでございます。
このため、日本経済再生本部は、経済政策の司令塔として、関係する会議等と連携しながら、所得の増大に貢献する施策に取り組んでいるところでございまして、例えば、産業競争力会議においては、まずは、成長関連産業を育成する、課題解決型産業が伸び伸びと育つような環境整備、次に、成熟産業から成長産業への失業なき円滑な労働移動などの議論がなされておりますし、また、若者・女性活躍推進フォーラムにおいては、若者の就職をいかに
若者と女性につきましては、今、産業競争力会議に派生して若者・女性活躍推進フォーラムというものを開催しておりまして、若者、女性の就業にかかわる有識者の人に、あるいは当事者にお集まりをいただいて、今議論を重ねているところであります。 いずれ総理から、そういう環境整備に必要な政策提言、政策を実現するというようなお話もあろうかと思います。
そういうあらゆることを進めながら、一方で、若者・女性活躍推進フォーラムというものを官邸でもつくっていただいておりますので、こういうところでしっかりと御議論をさせていただいて、いろいろな意味での方策をこれからも講じてまいりたいというふうに思っております。
そこで、安倍政権といたしましても、若者・女性活躍推進フォーラムというものが設置をされまして、この六月に取りまとめられるであろう成長戦略に向けて議論が進んでいくと承知をしております。
この一環として、若者・女性活躍推進フォーラムを開催しています。若者や女性にチャンスがあり、活躍できる社会を目指すという方向性の下、多くの関係者の皆様から御意見を伺ったり、あるいは地方の声も参考にしながら、その成果を産業競争力会議に報告していきます。 さらに、指導的地位に占める女性の割合を二〇二〇年までに三〇%程度とする政府目標の達成に向けた取組を強力に推進してまいります。